今年の症状は?部屋の空気が悪いとインフルエンザに

インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することです。風邪の症状と違って、高熱、節々の痛み、さむけなどに襲われ、歩くことも困難になるくらいです。また感染力が高いですので、家族でインフルエンザに罹った人がいたら、その人を別の部屋に隔離する必要があります。インフルエンザウイルスによって感染する可能性が高いからです。
部屋の空気が悪いとか、淀んでいるとか、といってインフルエンザに罹るわけではないです。要は空気中にウイルスがいるかいなかの違いですので、逆に言えば換気が良くて空気が良いところでもウイルスがいればインフルエンザに罹る可能性はじゅうぶん高いのです。これは風邪についても言えます。寒い中、裸でいると風邪になりやすいと言われていますが、空気中に風邪のウイルスがいなければ風邪に罹ることはありません。インフルエンザでも風邪でも空気中にウイルスがいるかいないかで、あとはその人の体調変化にもよります。
インフルエンザの症状はくだんのように高熱、さむけ、節々の痛みといったことですので、年によって症状は毎年同じです。ただし、ウイルスの型は毎年違ってきますので、その型を予想しながら予防接種しています。ワクチンと型が違うと、罹る可能性が高くなるのです。
毎年12月~2月はインフルが流行します。まずは予防が大切です。外から帰ってきたら手洗いやうがいを励行し、人ごみではマスクを着用するなどの防止を徹底しましょう。今年はどのような型のものが流行するのかわかりませんが、予防接種を受けることも大切です。また日頃からバランスのいい食事や睡眠を十分にとってください。仮に罹った場合にはすぐに医療機関で診てもらってください。

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